専任の教授陣10人中6人が外国人です。週30時間の授業のうち、22~24時間は英語で行われます。
外国人講師の出身国はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアと多岐にわたり、日々の授業の中で様々なアクセントになれることができます。
TCFLには職員室はありません。
常勤講師にはそれぞれの個室があり、質問や相談(時に雑談)など、いつでも受け付けています。
教室での授業だけでなく、休み時間や放課後など、講師といつでも気軽に話ができる環境です。
外国人講師とはもちろん、日本人講師とも英語で話すことで、英語の語彙、スピーキング、リスニングの力が自然にアップ!!
Aさん
- 英語を話す機会が充実していて、着実に話せるようになっているという実感がある
私は大学で英語を学んでいたのですが、スピーキングが苦手で、それを克服しようとこの学校に入学しました。
ネイティブの先生方とは、週に1,2回始業前や、放課後の空いた時間にオフィスを訪ねてお話したりしています。
大学時代では考えられないほど、英語を話す機会が充実していて、着実に話せるようになっているという実感があります。先生方はとてもフレンドリーで、緊張せずに、いろんなことを話せます。授業内はもちろんのこと、授業外でも英語で会話するやる気さえあれば、いくらでも付き合ってくれる先生方がたくさんいらっしゃるので、英語を勉強しているのに話す機会が得られず、悩んでいる学習者にとってはすばらしい学校だと思います。
Bさん
- どの学校よりも先生と学生の距離が近い
富山外国語専門学校は、どの学校よりも先生と学生の距離が近いと思います。私は、普段の授業だけでなく毎日放課後や休み時間に、ネイティヴ講師の方々と英語で会話することを楽しんでいます。
いろいろな話題を気楽に話すことができ、先生方も知識も豊富なので、英語力をみがくだけでなく、様々なことを学べます。
私は、学校の授業以外での家庭学習はほとんどしていませんが、ネイティヴの先生方とできるだけ話すようにこころがけることによって、会話力とリスニング力が上達し、英検準1級にも合格することができました。