小規模クラスで徹底指導(実務英語科)
実務英語科は1学年40名。専攻科はわずか15名。
実務英語科でもコミュニケーション関連の授業(英会話、発音、リスニング、ライティングは全て15人以下のクラス編成です。
小規模のクラス(15~20人の少人数)編成で、個人面接・コンピューター利用の学習で個人指導を重視。個別指導の徹底を図っています。
個別指導(実務英語科)
少人数のクラス編成のため、各授業において個別指導を受けられます。
個別指導(専攻科)
少人数のクラス編成のため、各授業において個別指導を受けられます。
Iさん
- 学生ひとりひとりのレベルを把握し授業を進めてくれる
私は2年間の実務英語科を卒業後、専攻科に進学しました。実務英語科では文法や読解などの授業は1学年を2クラスにわけた15人ほどのクラスで、コミュニケーションを中心とした授業は3クラスに分かれ、10人ほどの少人数クラスで行われます。このように、1クラスの人数が大学などと比べるとかなり少ないので、先生は学生ひとりひとりのレベルを把握し授業を進めてくれるという大きな利点があります。
また、専攻科も1クラス15人程度ですので、授業でクラス全体が苦手とする分野があれば、その分野を先生が重点的に扱ってくださったりします。
わたしは富山外国語専門学校に入学するまで自信を持って英語が得意だとは言えませんでしたが、このような良い雰囲気の中で学べたお陰で今は英語を使うことが楽しく感じるようになりました。
Jさん
- 富山外国語専門学校の少人数指導
富山外国語専門学校の英語学習は、少人数指導という環境が手伝い、とても開放的だと感じています。一人一人が、授業の中で発言する機会を持ち、自分の意見を英語で伝える難しさと楽しさを、日々感じています。また、先生方と生徒の間には、風通しの良い関係があり、私自身、授業外に、先生方の部屋で話す機会を持たせて頂いています。英語で会話をする中で何度も間違いをしますが、その度に向上心が生まれ、英語学習への思いが奮起されています。それと同時に、「英語を学びたい」という思いが受け止められている事への大きな喜びを感じます。少人数の環境から生まれる開放的な雰囲気が、私を含め、もっと英語で会話を楽しみたい、英語で自分を表現しよう、という抱負を持つ生徒の思いに、しっかりと応えてくれていると感じます。